2020年07月後半

2020年07月後半 · 2020/07/31
以前、別の記事で紹介した『書道講座』という書のシリーズ本。 古い本ですが、書を深めたい人向けの必読書として取り上げました。 やや難しい内容かもしれませんが、中身に触れて紹介したいと思います。 各巻の冒頭に、そうそうたる文化人のエッセイが掲載されています。 高村光太郎、吉川英治、井上靖、川端康成、武者小路実篤、棟方志功、中川一政。...
2020年07月後半 · 2020/07/30
白紙の扇子(せんす)に書作してみました。 「樹陰読書(じゅいんどくしょ)」 夏の日に涼しい木陰で読書する、という意味の四字熟語。 骨があって平らではないので、端正に書くのはかなり難しいですね。 線が曲がるのは必至なので、それも含めて楽しめる上級者向けのようです。 意外な線が出るには出る、といった感じ。

2020年07月後半 · 2020/07/29
ふつう篆刻(てんこく)は、篆書(てんしょ)という書体の文字を彫りますが、今回は「貝殻」。 天朗庵の入口に飾る作品に押すことを考えています。 生き物の形に「自然の造形美」を感じることはよくありますが、貝の形もその一つ。 どうしてこんな形に進化したのかを想像するのもおもしろく、不思議さの塊です。...
2020年07月後半 · 2020/07/28
さいたま市の生涯学習人材バンクに登録していただき、今日、説明会を受けてきました。 この事業を担当しているのは、市の教育委員会の「生涯学習振興課」という部署。...

2020年07月後半 · 2020/07/27
企業の会議スペースに飾るための作品を書く機会をいただきました。 その企業の理念、使命感のような文言ですので、自分の作品を書くのとは違います。 一つの会社の理念を理解することは、一朝一夕にはできませんが、HPを見たり、複数の形式をご提案したりと、私なりに考えさせていただきました。 その作品のための印を、今日彫りました。...
2020年07月後半 · 2020/07/26
今日は小学生と未就学の子とでうちわ作りをしました。 素晴らしい作品がたくさん完成しましたが、とりあえず我が家の子らの作品を。 私が教える際には、書や文人画の視点から見本をつくり、指導しますが、子どもたちの発想の自由さに驚かされます。 いきいき描かれた作品を見て、絵や書の奥深さをあらためて感じました。

2020年07月後半 · 2020/07/25
今日は天朗庵の生徒さんが、ぱんだちゃんのパンを差し入れしてくださいました。 ぱんだちゃんの焼きたてのクリームパン、ほんとうに香ばしくて甘くて、元気が出ますよねー。 ありがとうございました! 午後のいっとき、自分の子どもたちと、うちわ作りの練習をしました。 3歳児もなかなかの筆さばき。...
白楽天詩「遊襄陽懐孟浩然」(行書)
2020年07月後半 · 2020/07/24
読売新聞をとっており、私が楽しみにしている欄の一つが「四季」です。 「四季」は、元記者の俳人、長谷川櫂さんが書かれている、古今東西の詩を紹介するコラム。 詩情を伝える妙手で(またたいへんな美文で)、素養がない私でも、詩を味わった気にさせてもらえます。 添えられている写真とともに、一つの文学の形式を作っているという感すらあります。...

2020年07月後半 · 2020/07/23
以前の楷書の臨書の記事で、『書道講座』を参照したと書きました。 この私の「座右の本」を、ご紹介します。 『書道講座』は二玄社から、半世紀近く前に出版されました。 書体ごとに巻が分けられ、全7巻のシリーズ構成です。 二玄社HP内の『書道講座』のページはこちら。...
2020年07月後半 · 2020/07/22
JR埼京線を使わない方には「なんのこっちゃ?」ということなんですが… 久々に渋谷に行ったら、埼京線ホームが改札に近くなっていました!乗り換えが楽! コロナで外出していない間に、世の中は変化していたんですね。 しかも注目すべきは、この手作りと思われるポスター。...

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