2020年08月後半

2020年08月後半 · 2020/08/27
書展「畦遊展」の案内をいただきました。 4月以降、コロナの影響で、書展は軒並み中止になっています。 大きな美術館を使う公募展だけでなく、小規模のグループ展や個展などもです。 久々にいただく書展のご案内でした。 「畦遊展」は、早稲田大学の書道サークルの卒業生(平成11年卒)のグループ展です。...
2020年08月後半 · 2020/08/27
今日も読売新聞の「四季」欄で、創作の瞬発力のトレーニング。 李白の詩で、「秋日揚州の西霊塔に登る」というものの一節です。 「水は金刹(こんせつ)の影を揺(うご)かし/日は火珠(かしゅ)の光を動かす」 川の水面に塔の影が揺れている、太陽が火の玉のように照り動いている、といった意味。 旅先の情景を詠んでいます。...

2020年08月後半 · 2020/08/26
今日は、親子教室でうちわ作りをしました。 年長さんなので、まだひらがな・カタカナを覚えているところですが、がんばって紙の中に文字を入れました! 特に「ス」がじょうず。 「ム」の配置が難しかったですが、うまく入りました。 真ん中のアイスの絵は先生がお手伝い。...
2020年08月後半 · 2020/08/25
8月25日は、伝統的な七夕の日ですね。 今朝の読売新聞朝刊「四季」から、手すさびです。 坂井修一さんの歌。 「妻はよき ことば織り姫 この寡黙 貫くべしや 冬の牛飼ひ」 「ことば織り姫」とは、ことばの糸を織る織り姫、という意味。 「よきことば織り姫」は、話がうまく、弁が立ち、筆が立つ、といくことのよう。...

2020年08月後半 · 2020/08/24
京都に住む叔父から、「百寿図」に続いて、骨董市の掘出し物をいただきました。 「三体千字文(さんたいせんじもん)」村田海石書。 「千字文」というのは、習字のためにつくられた、4字で一文、合計1000文字の詩文です。 同じ字は2回出てきません。 アルファベットの各字を1回ずつ使って文章をつくる「パングラム」という遊びがありますが、それに似ています。...
2020年08月後半 · 2020/08/22
天朗庵には、できるだけお花を飾るようにしています。 今日はトルコキキョウを生けました。 花を生けるのは、頭を使いますね。 少し茎の長さが違うと印象が変わります。 無精で、よく枯らしてしまいますが、キッチンハイターを薄めた液が市販の薬より効くらしいです(お花屋さん情報)。...

2020年08月後半 · 2020/08/21
藤井聡太「二冠」が誕生しました! 封じ手の予想も、熱かったですね。穏当な手ではなく、飛車を切ってリスクをとったのはさすがの一言。 木村一基九段の良さも引き出された、名対局でした。 …なんていいつつ、将棋飯も気になっちゃう「観る将」なんですけどね。...
2020年08月後半 · 2020/08/20
昨日は師匠の教室で、公募展の作品を指導いただきました。 同門の方々の作品も熱のこもったもので、特に後輩の作品の強い筆勢に、鼓舞されました。 締め切りまであと半月。 体調を整えるため、今朝は別所沼をランニングしました。 暑い中を走るのも、気持ちいいですね! 皆さんも熱中症にはご注意ください。...

2020年08月後半 · 2020/08/19
昨日は、子ども向けの教室で掛軸づくりをしました。 子どもたちも自分の作品に満足しているようでしたし、夏休みの課題として提出できる学校もあるようで、親御さんにも喜んでいただきました。 書く言葉を選び、書き、消しゴムでハンコをつくって押し、裏打ちをして、仮巻の軸に貼り付ける、という、なかなかの工程数です。...
2020年08月後半 · 2020/08/19
朝刊の紙面でみつけた言葉を少し変えて、さらっと書きました。 「暮低思高」 もとはイギリスの詩人ワーズワースの言葉で、原文は”Plain living and high thinking”。「低く暮らし、高く思う」などと訳されています。 慎ましく生活しつつ精神は気高く、といった意味でしょうか。...

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